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はじめに
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- 現在、国や地方自治体は「e-Japan重点計画」の下、様々な文書の電子化を推進しています。インターネットの普及はもちろん、昨今のブロードバンドサービスの進展により、この動きはますます加速化するものと思われます。このような状況下、PDFファイルは文書を電子化するためのファイル形式として今後ますます普及が見込まれています。
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| PDFファイルの特徴 |
- 再現性
PDFファイルは印刷物を忠実に再現いたしますので、なんといっても見やすい、分かりやすい印刷物の長所をそのままに電子化が可能です。
- ローコスト
せっかくの電子化も印刷物の制作と二重にコストがかかるようでは現実的ではありません。PDFファイルなら印刷物のDTPデータを変換して生成いたしますので、効率的な短期間の制作が可能になります。
- 汎用性
PDFファイルは米アドビシステムズ社の開発した電子ファイル形式ですが、既に広く一般的に利用されています。官公庁はもちろん企業や教育機関でも様々な文書がPDFファイルとして電子化され利用されています。
※アドビシステムズ社URL http://www.adobe.co.jp/
- 閲覧ソフトが手軽に入手可能
PDFファイルを閲覧するソフト(Acrobat Reader)はアドビ社のホームページから無償でダウンロードすることができ、またパソコン雑誌の付録CD-ROMに収録されていたり、最近では既にインストールされているパソコンもあります。
Adobe (Acrobat) Reader入手先
http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/readstep2.html
- マルチプラットフォーム対応
PDFファイルはウインドウズやマッキントッシュなどのプラットフォームの違いに関係なく閲覧・利用できます。
- Webでの公開がそのまま可能
PDFファイルはWebでの利用を前提に考えられています。既にお持ちのホームページにリンクを貼り、そのままWebでの公開が可能です。また、PDFファイルにはファイル内にもハイパーリンクを貼る機能がありますので、目次ページから各ページにハイパーリンクを貼ったり、「しおり」と呼ばれるリンク機能をつけて利便性を高めることが可能です。
- セキュリティ機能
PDFファイルにはデータ内容の改ざんなどを防ぐためのセキュリティを段階的に設定可能なので、安心して文書を公開することができます。例えばパスワードを設定したり、印刷のみ許可し、編集は不許可にするなど段階的なセキュリティの設定が可能です。
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| PDFファイルの形態 |
- アナログ文書→PDFファイル
紙文書はスキャナーで読み取り画像データとしてPDFファイル化いたします。過去の膨大な紙文書を、もっとも低コストに電子化する方法です。解像度は用途別に設定可能です(プリンターから出力しての利用では300dpi、モニター閲覧での利用では72dpi程度に設定いたします)。
- デジタルデータ→PDFファイル
現在弊社で新規に制作する印刷データはPDFファイル化することを前提に制作していますので、フォントを埋め込んだ、印刷物の体裁に忠実なPDFファイルをご提供いたします。お客様ご支給データにつきましてはお気軽にご相談ください。
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